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(BOSS)なぞの天界竜バハムート パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)なぞの天界竜バハムート パラメータ 属性 ? HP 800 クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ ? 対戦時アイテム 天界竜のウロコ 討伐時獲得ゴールド 320G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる ためる ためる こうげき! ためる シャイニングブレス ★★ こうげき! フローター召喚 ためる フローター召喚 ★★→★★★ シャイニングブレス ★★★ こうげき! フローター召喚 ためる かがやくツメ ★★★→★★★★ シャイニングブレス ★★★★ フローター召喚 ほほえんでいる ためる ためる ★★★★→★★★★★ ほほえんでいる ★★★★★ フローター召喚 かがやくツメ かがやくツメ シャイニングブレス ディヴァインブレス ディヴァインブレス EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 シャイニングフレア 神罰・シャイニングフレア 出現条件 リーダー(1枚目)に『炎の戦士バーン』『水の戦士フロウ』『土の戦士ロック』『風の戦士ハヤテ』及びその派生系・進化系モンスターいずれかをスキャン(岩竜ロックドラゴン等はロックと名が付くが条件を満たす事はできない)→モンスター選択画面にてレバーを上に数秒間倒す→「なぞのカード」スキャン画面になったら「なぞの天界竜バハムート」をスキャン 「なぞのカード」についての解説は(BOSS)なぞの陰龍インシェンロンを参照。 解説、攻略、その他 『天界から謎のドラゴンが現れたらしいぜ。ウワサによると何やら特別な能力を持っているらしいぞ。もしかすると伝説のドラゴンかもしれないぜ!? オマエちょっと、調べてきてくれないか?このカードがあれば、 「一度だけ」挑戦できるようにしてやるぜ!』 2015年冬のWHFで新たに登場する限定竜と先行対戦できるカード。 攻撃力自体は低いのだが、オレカ史上初の仕様をいろいろと備えているため、理解していないと勝つのは難しい。 アイテム「天界竜のウロコ」は「陰龍のウロコ」と同様に、敵の攻撃を1回だけ防ぐため非常に有用、お忘れのないように。 仕様や攻略法については、(BOSS)天界竜バハムートを参照。
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月と虫はかくれんぼ。 まあだだよ。 雲と草は鬼ごっこ。 鬼さんこちら手のなるほうへ。 ぼくはひとり鬼の役。 もういいかい。 [ウロコ] 森はからかうように葉を擦り合わせる。たかがそれだけのことに体が強張ってしまった自分が情けなくなる。 「せめて出口が分かればいいのですが……」 もう森の中をさ迷い続けてどの位たっただろう。裸足になってしまった足がじんじん痛む。切ってしまったのだろうか。確かめたいけれども今はこの森から抜け出ることを優先させなければ。それに見ようとしても、見上げるほどに高い草が視界を邪魔しているのだ。道を作るために手で草を左右に広げる。その向こうがまた草の海であることにため息をついた。 甲斐(かい)様はどうしておられるだろうか。まだ昼寝をしているとありがたいのだけども……。叶いもしないことを望みながら足を進める。帰ったらきっとまた殴られるのだろうな。結局言われていたものも見つけることも出来なかったし、運が悪いことに迷子になってしまっている。 そういえばいただいた草で編んだ靴も、解けてなくなったのだった。おまけに麻の服もぼろぼろだ。帰りたくないと、その思いがよぎるが死ぬよりは生きているほうがマシというものだ。同じ身分の人の中では仕事につけない人だっているのだ。その人たちよりも幸せな生活を捨てたりしたら、きっと自分は罪悪感に悩ませられるに違いない。 「……寒い、な」 高い草は風を防ぐどころか、どうぞどうぞと言わんばかりに道を許している。その所為で草はしなり、余計に視界を塞ぐ。目を草の先が突き思わずしゃがみ込んでしまった。目を何回か擦れば痛みはひいたが風は止んでいない。もういっそのこと這って進もうか。止まっているよりはいいだろう。 両手を地面について進む。下は見ない。つい最近“生類哀れみの令”が出されたが、昆虫は対象にしていないはずだ。いや、それ以前に分からないだろう。こんな森の中まで役人がいるようには思えない。ここは全く切り開かれていないのだ。両手に不快感を覚えながらとにかく進む。 ようやく風が止んで立ち上がるが、相変わらず辺りは草の海だった。もしかしたら一生ここで迷い続ければならないのだろうか。それだけはごめんだ。それならまだ殴られ働いているほうがマシだ。甲斐様のところにいれば生きていける。だから甲斐様の言うこと、やることには従い逆らってはならない。そう言って母はいなくなった。父は、知らない。 そういえば甲斐様に言われて森に入ったのだけれども『水蛇のウロコ』なんてどこにもなかった。しかも存在するかも分からないような物を探させるなど、甲斐様らしいと言えば甲斐様らしい。甲斐様は常に自分の思い通りに行かないと直に気分を損ねる。だから、出来ればもって帰りたいのだが、その形すら分からないのだから探しようがない。 「いったぁい」 「え」 自分ではない声がして思わず後ずさる。何か踏んだのか? 足の裏を触るが、触っていることすら分からなくなっていることに気がつく。足の裏を触った手は血にまみれていた。いや、それよりも、あの声は誰の声だ? 「ちゃんと下を見て歩いてよね、全く」 草の中から突然現れた人に私は思わず腰を抜かした。驚きで声が出ない。 謝らなければ。踏んでしまったのだ。謝らないと。謝らないと殴られる。蹴られる。体が震える。出来るなら走って逃げ出したい。 「ご、ごめんなさい……ごめんなさい」 声が震えていた。おそるおそる顔を上げる。視界に入ったのは草を掻き分け私を見下ろしている女の子だった。女の子と言ってもおそらく私と同じくらいの年齢ではないだろうか。彼女は私に手を差し伸べ、私はそれをおそるおそる握り返した。何とも言えない気持ちが胸に広がる。彼女は私を否定しない。嬉しさを感じていないといえば嘘になるが、反対に虚無感もあった。知らないのだろうか“ひにん”の身分を。私目の下にはその身分を示す印が刻まれているというのに。 そのことを言おうと口を開くが、彼女に手を引かれた所為で草が口の中に入ってきた。青臭い匂いが口の中に広がる。思わず口を閉じるが自然と声を発した。 「い、何処へ」 「湖だよ」 引かれるがままに走っていけば草の海は消え、そこには大きな湖が現れた。彼女が手を離し湖に飛び込む。私は体中の力が抜けてしまいその場に座り込んでしまった。知らない間に疲れていたのだろう。意識していなければそのまま眠ってしまいそうだった。近くに生えていた木に背を預ける。そして湖で遊ぶ彼女を盗み見た。 透き通るような……否、もしかしたら本当に透き通っているのかもしれない。彼女の着ている青い着物は湖をそのまま映しているかのように美しかった。彼女のような人も、彼女の身につけているものも、ここの景色も私には全てが新鮮だった。彼女がはっとしてこちらを見ゆる。どうしたのだろうか、慌ててこちらに駆け寄ってくる。 「ごめんね、ぼく君の事忘れてた!」 「……ぼく?」 「ぼくは壬。これでもちゃんとした男の子なのだ」 「私は、水癸(みずき)と申します」 彼女――もとい彼の話し方に少し違和感を覚えたが、空を見たとたんそんなもの吹っ飛んでしまった。もう日が暮れている。何故湖に出て直に気が付かなかったのだろう。きっと甲斐様は凄くお怒りになられている。時間関してはとても厳しい人なのだ。最近は藩の景気もあまりよくない所為で機嫌も悪いというのに。 「そうだ、帰らなければ!」 来た道を引き返そうとするが手を引かれ、そのまま湖に倒されてしまった。思っていたよりも深い湖に驚きが隠せない。彼がここにいたときは普通に立って水と戯れていたではないか。突然何か強い力に引き上げられて、顔が水面から上がる。私は慌てて岸に捕まった。壬は私のいたところに立っている。では、さっきの力は何だったのか。 「帰さないよ。帰り道、分からないんでしょ」 厳しい表情でそう言われ私ははっとした。そうだ、ついさっきまで私は迷子だったじゃないか。壬がこちらに歩み寄る。私は思わず目を瞑った。水に沈められるのかもしれない。そう思ったがそれをしようとする手は伸びてこなかった。 「ぼくと遊んで。ぼくずっと一人だったんだ。だから、また明日も来て。約束するなら帰してあげる」 「え?」 今度は足を何かに引かれた。もちろんのこと私の体は湖の中に引き込まれていった。しかし気持ちは不思議と落ち着いていた。私を引いた力はもう働いていないけれども、何故か抵抗する気にも上がる気にもなれなかった。息はしていないのに苦しさを感じない。それどころか懐かしささえも感じてしまっている。 目を開ける。痛さすら感じない。湖の中は綺麗に透き通っていた。壬が私に向かって微笑みかけた。私も思わず微笑み返す。壬は奥に沈む何かを指差して何かを呟いた。聞こえてくるはずのないその声は何故か私の耳にちゃんと響いてきた。私はとらわれたようにそれを見つめる。 ――綺麗だ。そう思った。 壬が私の隣に寄ってきた。そして私の手の中に何かを握らせる。私は要らないと返そうとしたが壬はそれを許さなかった。壬がまた私の手を引いて湖の中を泳ぎだす。私は手を引かれながら手の中のものを見ていた。何かあるのは分かる。でも湖の水の所為でそれが何か把握することは出来なかった。 精神が睡眠を求めている。意識が眠ろうとしている。疲れたからなのか、息をしていないからなのか私には分からなかったが、気が付けば私は意識を手放していた。 * 目が覚めたとき、私は甲斐様の家の中にいた。あれは夢だったのかとため息をつく。森へ確かめに行く手もあるのだろうが、本当に迷子になってしまったら元も子もない。夢、だ。夢なんだ。ぼんやりする頭でいろいろ考えていたとき、はっとして手を広げる。 そこには透き通った小さなウロコが一枚、何か言いたげに光を反射させていた。 * 二日後、水癸が来た。ぼくは遠くからそれを見ていた。水癸が一人ならぼくは彼女の手を引いて湖に引っ張って行っただろう。どうして昨日は来てくれなかったのだと、言いながら。けれど、彼女は今一人ではない。 じっと草むらに身を潜めながら近付いて様子を伺う。ぼくの姿に、きっと彼女等は気がつかないだろう。彼女等はぼくの目の前を通り過ぎる。水癸の後ろの男からは、彼女のような純粋さは感じられなかった。むしろ汚らわしい。醜い心の人間だった。 * 甲斐様はお喜びになった。私が持っていたのはどうやら『水蛇のウロコ』だったらしい。私はそれを渡したくなかった。しかし命令に背く訳にはいかずどうしようかと躊躇していたら蹴られた。息が出来なくなるほど腹を蹴られ、手からウロコが転がる。壬はどんな思いで私にこれを渡したのだろうか。それを思うとウロコを渡してはいけない、その想いで必死に手を伸ばすが手を足で踏まれ甲斐様がそのまま持って行ってしまった。 とたんにウロコは荒んだ色になった。私は思わず目を見開いてしまった。信じられなかったのだ。さっき目の前で起こった出来ごとが。今考えてみれば壬との出会いもありえないような話なのだが、それ以上に驚きを隠せなかった。もしかしたらもともとその色だったかもしれないのに。いや違う。あのウロコは確かに透通っていた。それが黒ずんだ。甲斐様が持ったと共に。 「誠に見事なウロコだ。おい、どこで取ってきたのだ?」 「それは……」 腹を押さえながら体制を立て直す。しかしまたすぐに蹴りが入り、私はまた床に倒れた。激しく咳混んだら口から血が飛び出していった。また吐いてしまった。さらにまた蹴られる。うまく呼吸が出来なかった。蹴られ続ける。苦しい。どうしてこんなにも苦しいのだろう。 「恵んだ服も草履も、お前はぼろぼろにしたのだろう。昨日も遅くに帰ってきおって。お前を人にしてやったのは誰なのだ? ひにんのお前を雇ってやったのは誰なのだ?」 「も、りの湖…で…す」 「立て。案内しろ」 湖についたのはあっという間だった。はっきりと覚えているわけではなかったものの、風に導かれるように進んで行ったら湖に出たのだ。途中で蛇を踏みそうになったのは焦ったが。ふと、もしかしたら壬が教えてくれたのかもしれないと思う。無事にたどり着いたことと、湖が存在していたことにほっと息を吐くと突然殴られた。体が強張り反射的に謝罪が口から零れる。 「謝る暇などあるのならさっさとウロコを探してこい」 「ですが」 今度は蹴られた。湖の岸まで髪の毛を引っ張られ、引きずられる。湖は以前のような穏やかさはなく、細かく波立っていた。まるで誰かを拒絶しているように。顔を水面に引っ張られる。息を飲んだ。 「ウロコは湖の中になるのだろう。取ってこい。取れるまで上がって来るな」 頭を押さえる手に力が入る。突然のことに水を飲み込んでしまう。苦しくなって顔をあげれば、また沈められた。あの時のような感じはしない。今はただ苦しいだけ。息がしたい。空気をいっぱいに吸い込みたい。意識が消えかけた頃、顔を水面から上げられた。すかさず咳込み、血を吐く。 「湖の中にウロコはないよ」 壬の声だった。 * 「ウロコが欲しいのならくれてやる。水癸を開放しろ」 男はぼくをみて目を見開いていた。何故か顔が仄かに赤く染まる。ぼくは怒りが表情に出ないように男が求めているウロコをばらまいた。こんなものが欲しいなんてどうかしている。案の定、男はばらまいたウロコに飛び付かなかった。ぼくは男を睨む。男はニヤリと笑みを浮かべた。 「お主、取引をせぬか。私は甲斐と言う。私と婚姻を結べ。そうすればこいつを助けてやろう」 「それだけで、水癸を開放してくれるの」 「あぁ、約束しよう」 水癸が小さくかぶりをふる。その条件を飲み込んではいけないと、水癸がぼくにうったえてきてくれている。それを見た男が水癸を殴る。水癸は蹲ったまま身を縮めた。男は水癸の首に腕を回しながらウロコを広い集める。ぼくはずっと男を睨んでいた。水癸が苦しげに顔を歪める。それなんか気にも留めず、男はウロコを拾うウロコは全て黒ずんだ色になっている。なんて醜さの心だ。反吐が出る。 「分かった。結ぶよ。だから水癸を」 「望みのとおり、開放してやろう」 水癸の首に回されていた腕が離れ、水癸はくたっと地面に倒れこんだ。息が浅い。咳込んだ口からは血までもが出ている。ぼくは慌てて水癸に駆け寄ろうとした。しかし男は水癸を蹴飛ばした。水癸はもう死にかけている。なのに、まだ蹴り続けている。 ぼくと会ったとき、水癸が時折何かに怯えていたが、もしかしたらこの所為なのかもしれない。ぼくは叫びながら男に飛び掛かる。男はそんなぼくの動きを予想していたかのように、水癸を湖の中に蹴り飛ばし、ぼくをはね飛ばした。 反動に耐えられずそのまま尻餅をつく。水癸が死んだ。そのことだけが頭をうめつくしていた。何の抵抗もなく沈んでいく水癸をぼくは思い浮かべた。水癸は死んだ。 * 私は死んだのか。蹴られることに抵抗する力すらなかった私は死んだのかもしれない。心地よい浮游感に、思わず目を開けた。せめて最後くらい壬の姿を見ていたい。そう思って開けた目の前をあの日、湖の奥に潜んでいた赤い光が泳ぐ。――あれはぼくの命なんだ。壬が指をさしながらそう私に言った。私はまだ死んでいない。ここは湖の中だ! 力の入らなかった体が微かに動くようになる。まだ私は死んでいない。生きている。光はまるで喜んでいるかのように左右に揺れた。この湖は感情を持っている。私を、受け入れてくれている。 あぁ、甲斐様がこれを見たらきっとこれすら奪おうとするのかもしれない。それだけは、させない。絶対に、渡さない。強い決心。今まで従うことしかしてこなかった私にとっては、初めてのことだった。けれどそれは、他の誰かがするそれよりも強いものだと言い切れる。渡すものか。絶対に。 ――おいで。 心の中で呟いて赤い光を呼んだ。近付いて来た光を両手で包む。何も出来ない私だけど、無力な私だけど、これだけは甲斐様の手に渡さない。 壬は私の存在を許してくれた。そして人として認めてももらえない私に彼の命を教えてもらった。もしかしたらあそこに来た人だったなら誰でもよかったのかもしれない。でも私と壬は出会った。ならば、私はそれに感謝してこれを守ろう。甲斐様の手に渡らぬよう。 ――水癸は死んだ。 壬の呟きが光から聞こえた。私は光を包むように体を縮めながら心の中でだけれど、そっと囁いた。 ――壬、私はここにいる。 * 「生類憐れみの令に違反だ」 「その令は人に対してではあらぬ。動物に対してだ」 男は大口を開けて高らかに笑いだす。ぼくは胸に虚無感を感じながらゆっくり立ち上がった。地面を睨む。ばらまいたウロコは一つもない。こんなやつに、水癸は殺されたのか。こんなくだらない輩に、綺麗な心の水癸は殺されたのか! 「なら、ぼくはお前を殺しても違反にはならないわけだな」 「先ほどからお主、身分をわきまえておらぬな。無礼にも程があるぞ」 今度はぼくが笑う番だった。悲しさとおかしさが気持ちの中でごちゃまぜになっておかしくなりそうだった。もういい。おかしくなればいいんだ。水癸はぼくと会わなければ死ぬことなんて無かったのだ。ぼくがいたから。ぼくがあの日湖に引っ張って行ったから。ぼくがあの日、人と触れたいと思ったから。思いっきり笑う。もういい。もういいのだ。 「妖怪に、そんなの関係ねぇだろーがよ」 「ようか、い?」 男に向かってぼくは走り出す。男は刀を構えてぼくを切り付けようとするが、遅い。ぼくは男の上を通り越して湖の上で静止する。湖には青い竜が映っていた。水癸は、この中に。ぼくは男を睨んだ。 「ばかな、水蛇なん、て」 男に向かって口を開きながら突進する。男は刀を振うが痛くも痒くもなかった。男の足をくわえて上昇する。男が何か騒いでいるがぼくには関係ない。さぁ下降して叩き落としてやろう。そう思っていたとき、刀が胸を貫いた。しまった。正気に戻ったときはもう遅かった。体から力が抜け男が口から抜け出る。ぼくを下敷きにするつもりなのだろうか。 地面に落ちる寸前、ぼくはあることに気がついた。とたんに落ちるだけの体に力が入る。ぼくはとっさに男の下から上に回り、尻尾で男を叩き付けた。尻尾に何かが折れる感覚が伝わる。 地面から耳を塞ぎたくなるような音が、ぼくのいるとけろにまで響いてきた。ぼくはゆっくり静かになった地面に足をついた。そして胸に刺さった刀を抜き捨てる。 あの時、ぼくは胸に痛みを感じていないことに気がついた。心臓は動いている。血は確かにぼくの体全身を巡っていた。でも何故だろうか。今ではすっかり傷が塞がってしまったそこは、いくらぼくでも刺されたら死んでしまう。けれどぼくは生きている。何故だ。 水癸。そういえば水癸は湖に沈んだままだ。湖に潜り水癸を引き上げる。 ――水癸。 人型に戻るのを忘れたままぼくは水癸をじっと見た。水癸は動かない。やっぱり死んでしまったの? 水癸の体を鼻先でつついて揺らすが水癸は反応を返さなかった。ふと、水癸の手が何かを握っているのが分かった。傷が付かないように優しく噛んで舌で握り拳をこじあける。 ――う、そ。 それを確認した瞬間、ぼくはそれを口の中に放り込まれた。びっくりして水癸を見る。水癸はぼくを見て弱々しく笑っていた。 「壬の、命、返し……ます」 馬鹿水癸。なんて愚かなの。馬鹿だ。馬鹿だよ。 湖はぼくの二つ目の体。だからぼくはここから動けなかった。離れてはいけなかったから。一人は寂しかった。こんな森の奥、誰も来ないから。でも、こんなことになるのならぼくは一人を望む。こんな結末を、望んだわけじゃない。 「な……んとな、く分か……てました……よ」 水癸がぼくの頬を撫でる。馬鹿。馬鹿だ。どうして湖でぼくの心臓を庇ったのだ。水癸が庇ってくれたおかげで、男は死にぼくはいまここに立っている。しかし水癸はあのダメージを受けたはずだ。ぼくの代わりに。 「責任、とって……か、いさま……いない、から。いなく、な……たから」 ――わかったよ、ぼくはちゃんと責任をとる。 だからどうか死なないで。そんなに嬉しそうに笑わないで。今にも消えそうな灯をぼくに見せつけないで。またぼくは水癸の体を揺すった。今すぐ飛び起きてよ。あの時みたいに、もう帰るって叫んで。視界が歪んで水癸の顔がよく見えなかった。ぼくの頬を撫でる手はまだ動いている。 「死……ま…せん、よ……わた……は」 ――じゃあもし、水癸が元気になったら。その時は今度こそ、ぼくと遊んでくれる? ぼくのそばに、いてくれる? 「なら……それ、まで……ま……て、て………くだ、さ……い」 ぽとりと落ちる水癸の手。ぼくは口の中のものを水癸の口の中に押し込んだ。 ――ぼくの命を半分あげる。 無駄なことかもしれない。でも、早く目を開けてほしかった。ぼくの命を半分削ってでも、水癸に生きていてほしかった。 ぼくは水癸の隣りに横たわる。そして目を瞑る。 冷たい水癸の手。それが涙に濡れて少しだけ、暖かかった。 月と虫は出てきて、みいつけた。 雲と草は追いついて、捕まえた。 それでもぼくはまだ、水癸の声を探す鬼のまま。
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Quest/口入屋/Lv40/ゲルハルト に戻る 獲得exp 依頼1 依頼2 依頼3 依頼4 依頼5 1 BexpJexp 竜のひげ×? 竜のウロコ×? 金鉱石×? オニオンの実×? []:と会話
https://w.atwiki.jp/montak/pages/57.html
曜日別スペシャルダンジョン クリア報酬なし 月曜~金曜は各進化素材、土日は売却用ガマチェロが手に入る ガマチェロ・パフ系以外のモンスターは魔獣石をドロップしない 宝箱マスではパフ系の魔獣石が手に入ることもある 曜日 初級ドロップ 中級ドロップ★2 上級ドロップ★3 備考 月曜日 猛獣の骨 魔物の血 魔獣の牙竜の心臓闇の結晶 魔物 火曜日 森のめぐみ 月のしずく 星のかけら魔王の瞳竜の心臓火の結晶 亜人 水曜日 悪魔のしっぽ 魔人の手月のしずく 魔王の瞳水の結晶 魔導 木曜日 妖精の羽 精霊の花 天使の涙木の結晶 精霊 金曜日 竜のウロコ猛獣の骨 竜の爪竜のウロコ光の原石 竜の心臓魔獣の牙光の結晶 竜 土曜日 光の原石 お金 日曜日 光の原石 お金 日曜上級の宝箱ステージで魔王の瞳を確認 - 名無しさん 2013-09-01 18 09 53 というか出てきたモンスターでドロップアイテムが決まるのでは?出現モンスターを書いて欲しい気がする… - 名無しさん 2013-09-28 10 40 26 実際にドロップするアイテムが書かれてたほうがいいでしょ出現するモンスターすべてにアイテムドロップが設定されているとも限らないし - 名無しさん 2013-10-24 20 07 40 水曜上級 水の結晶 確認 - 名無しさん 2013-10-27 19 01 44 全体的にどんくらいのモンスターでクリアできるんでしょう? - 名無しさん 2013-10-27 22 00 43 水曜上級 天使の涙 ドロップ - 名無しさん 2013-10-30 03 59 41 水曜上級 天使の涙 ドロップ - 名無しさん 2013-10-30 03 59 41 竜上級2回行って1つも素材ドロップしなかったorz - 名無しさん 2013-11-01 03 00 31 そんなことあるんだね - 名無しさん 2013-11-19 19 21 15 そんなことあるんる - あ 2014-06-09 07 57 56 名前
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修理 強化 スフィア 検証 スレからの甜菜 名前 場所 精錬(Enchant) 印章(Engrave) 抽出(Extract) セリフ 鍛冶職人スミス アウロラ △ △ × 「武器を強化しにきたのか? もしかしてスフィアを除去しにきたのなら…まいったな、やってあげてもいいが…あまり自信がなくてね…」 鍛冶職人タムアツ ペラセントラム × △ △ 「私の趣味は武器の精錬!もちろん、すごく下手なんだけどさ、ハハハッ!」 鍛冶職人アタイ ナトラアシロム △ △ △ 「武器の改造は私に任せな!」 鍛冶職人フランシネーレ ルナデオル △ × △ 「もしスフィアホールを作る仕事を頼みに来たのでしたら…少し後悔するかも知れませんよ。」 鍛冶職人ウンデウス イントラルックス △ ◎ △ 「スフィアホールを作ることも、また大事な武器強化の過程だ。私が特に力を入れている分野でもある。」 武器商人ムンバサ ソルタス △ △ △ 「アウルワカ様が古竜の爪を再現することを手伝えたら、きっとすごいことになるぞ!」 武器商人テディウス ソルタス △ △ ◎ 「スフィアの除去を頼みにきたのなら、それもまた私のところに来て正解なんだがね。」 鍛冶職人マロン ポエデリス △ △ △ 「何か手伝いましょうか?」 武器商人アウルワカ 火山地帯 ◎ △ △ 「なんじゃ、わしは今、古竜の爪を作ってて、忙しいんじゃ!」 修理 武器のNPC販売価格から逆算される。 等級が高いほど、強化値が大きいほど高額な修理費用がかかる。 特に戦士はMCで耐久が削れやすい。武器だけでもセットを使おう。 耐久0になるとスキル発動ができなくなるので、耐久の無いLV15装備を持ち歩くと良い。サブスロットにつけた装備も、死亡時にしっかり耐久が削れるので注意。 強化 セット装備は強化できない。 +4まではお手軽に上がる。+4→+5の壁が厚く、+5→+6は半分以上成功する。 最終装備になりうる性能の装備以外は+4で止めておくのがリーズナブルで良い。 装備の破壊が稀に起きるほか、成功した場合でもスフィアやスフィアホールが潰れる事がある。高額な装備は必ずスチールを使用し、後衛職向けの穴空き防具は強化しないでそのまま使う。ただし紙耐久になるのは察した方がいい。 武器における猛攻ホール、防具における快速ホールなら後であければいいので職人スチール、権能ホールやアクセの快速ホール等は後で開ける事が出来ない為、レグノススチール等が推奨されたりするが、やはり無理に強化すると危ないと言う事だけ。 どうしても強化したい場合は、屑スフィアをはめて強化する。ホールが潰れるかわりにスフィアが壊れる。 最近ではスフィアごと穴を潰されてしまう事もある為、気休めだと思っていた方がいいかも。 ※12月頭現在 成功率表 +値 数値増加 数値増加累計 成功率 +1 4% 4% 100% +2 4% 8% 90% +3 4% 12% 70% +4 4% 16% 60% +5 4% 20% 30% +6 4% 24% 65% +7 6% 30% 18% +8 7% 37% 10% +9 8% 45% 9% +10 9% 54% 7% +11 10% 64% 5% +12 11% 75% 2.5% +13 12% 87% 2% +14 12% 99% 1.5% +15 11% 110% 1% レート表 装備レベル レート 1~15 1.3 16~20 1.2 21~25 1.1 26~39 1.0 40 0.99 41 0.98 42 0.97 50 0.89 60 0.79 68 0.71 69~70 0.7 40からは0.01ずつ現象 成功率×レート×鍛冶屋の成功率(例:アウルワカなら1.05、タムアツなら0.95)=最終成功率 ちなみに 遠隔精錬の場合は鍛冶屋の例効率は1だが最終成功率に10%を加算できる とかなんとか。本来は元の確立×1.1%であったと思われていたが、明らかに1%である+15を成功させる輩が出てきたので、おそらく最終確立に+10%が正しいかと。 スフィア 装備に空けられるホール数は最大3個。アニマ装備は種類によって異なり1~2個まで。 アクセサリに強化や製作で穴を開ける事はできないので、ドロップで穴が開いたものを狙うしかない。 はめこみは100%成功。タイプの同じホールにしかはめ込めない。 穴空けは失敗する事がある。 除去するとスフィアはほぼ消滅する。スフィアリックスを使用しても成功率は50%にはならない。100%液を使用すると確実に抜ける。 検証 クライアント解析で得られた情報。旧データの残骸かもしれないので参考程度に。 NPC別に成功率が設定されていること、ゴミスフィアはめこみにちゃんと意味があった事が分かったのは快挙。 精錬→アウルワカ(火山)、印章→イントラ、スフィア抽出→ソルタスが良いらしい。 NPCの「○○は苦手だ」発言がちゃんとヒントになっている。 精錬成功率 418 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 29 30 ID TdDL8vxD 403 ハイメス後を入手してたから時間かかったぜ まず、精錬ではよくわからん「Trait」ってパラメータがある。特性とかいう意味だけど「Traitor」が反逆者だしマイナス関連な希ガス。()内がそれ まず、基本となる成功率。これは、現在の装備が+nとした時の精錬時の成功率だろうね 0 ⇒ 1 (0) 1 ⇒ 0.9 (0.04) 2 ⇒ 0.7 (0.08) 3 ⇒ 0.6 (0.12) 4 ⇒ 0.3 (0.16) 5 ⇒ 0.65 (0.20) 6 ⇒ 0.18 (0.24) 7 ⇒ 0.1 (0.30) 8 ⇒ 0.09 (0.37) 9 ⇒ 0.07 (0.45) 10 ⇒ 0.05 (0.54) 11 ⇒ 0.025 (0.64) 12 ⇒ 0.02 (0.75) 13 ⇒ 0.015 (0.87) 14 ⇒ 0.01 (0.99) 421 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 31 38 ID TdDL8vxD 418 つぎに、装備品のLVに応じた倍率が設定されてる。LVと倍率で書く 1-9 ⇒ x1 10-20 ⇒ x0.95 21-25 ⇒ x0.9 26-30 ⇒ x0.8 31-35 ⇒ x0.7 36-40 ⇒ x0.6 41-45 ⇒ x0.55 46-100 ⇒ x0.5 あと、ペナのテーブル Penalty,Ratio NONE,35 DEGRADE1,33 DEGRADE2,6 REMOVE1,10 REMOVE2,10 REMOVE3,5 DESTROY,1 425 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 46 13 ID I9jJm+z3 421 >DESTROY,1 ぶっ壊れる確率1%より高いような気がするよなぁ スフィア抽出成功率 424 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 40 43 ID TdDL8vxD 419 リックスを使わずともLV30代装備なら割に抜けるし、ベースは何かしらあると思ってる ベースをnとした時のリックスの確率計算は、例えば50%液をつかってLV65装備から太陽を抜く場合 (n+0.45)x0.74 だとおもわれ 上で成功率33%って書いたのがまずかったかな。nが不明だから、リックス50%の効果が成功率33%プラスって意味で書いた スフィア穴損壊率 425 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 46 13 ID I9jJm+z3 421 >DESTROY,1 ぶっ壊れる確率1%より高いような気がするよなぁ 429 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 50 06 ID Y66fxQ/C 425 そのテーブルも何らかの補正かかりそうだよね NONE,35 にしても失敗でなにも起こらないが35%はないし REMOVE1 REMOVE2 REMOVE3 3ってなんだろう、穴とスフィアと??? もしくは穴も1スフィアも1と勘定するなら 穴ごと吹っ飛んでさらにもう一つ外れるとかそんなのか? 430 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 51 01 ID 3wP8xMGH リックスそんなにややこしい計算じゃないと思うが 蔵から見つけてきたとしても破棄されたデータの墓場で当てにならんしな チョンGMの回答が基本0.2*(1+リックス値)だ 432 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 52 46 ID ytIQilba 429 スフィアだけ吹っ飛ぶ スフィアが無い時に穴が吹っ飛ぶ スフィアと穴が両方吹っ飛ぶ とかじゃ? 433 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 53 39 ID I9jJm+z3 429 たぶんそうじゃね Hだけ3つ開いてたらぜんぶきえるとかさ スフィア埋めとくのはHつぶさないのに少しは効果あるね 434 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 53 48 ID Y66fxQ/C 432 だとすれば「ゴミスフィア入れておけば」ってのが迷信ではなくなるな。 469 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 17 07 37 ID 7la+psYm Extractは翻訳したら抽出という意味だった 470 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 17 08 34 ID HOa+ewOb Extractはスフィア抽出棚 強化職人NPC別の成功率 438 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 57 39 ID TdDL8vxD 417 script\db\itemupgradeinfo.csv あー、Engraveって印章の成功率だ。ごめん、 421がそれで、装備品の確率変動は 401で共通っぽい。 最後にこんなリストを見つけた。 $RatioMod, Model,Enchant,Engrave,Extract 557,0.95,1,1 477,1,1,1 482,1.05,1,1 578,1,0.95,1 556,1,1,1 676,1,1.05,1 562,1,1,0.9 714,1,1,1 462,1,1,1.05 初期5都市、2大都市、アウルワカ、ハイメスととらえれば、都市毎に確立が設定されている? 装備品だと10箇所なんで合わないんだよな 441 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 15 59 53 ID Y66fxQ/C 438 ModelってのはNPCの通し番号とかじゃね? 457 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 16 33 06 ID TdDL8vxD NPCIDのリスト見つけたので翻訳。まぁ、クラにあるのは過去のデータで、現状はサーバ管理だと思われるので、 あくまで「NPCによって成功率に変化がある」という可能性がある程度にとどめておくのが吉かね $RatioMod Model,Enchant,Engrave,Extract 557,0.95,1,1 ⇒ 鍛冶職人タムアツ 477,1,1,1 ⇒ 武器職人ムンバサ 482,1.05,1,1 ⇒ 武器職人アウルワカ 578,1,0.95,1 ⇒ 鍛冶職人フランシネーレ 556,1,1,1 ⇒ 鍛冶職人アタイ 676,1,1.05,1 ⇒ 鍛冶職人デウス 562,1,1,0.9 ⇒ 鍛冶職人スミス 714,1,1,1 ⇒ 鍛冶職人マロン 462,1,1,1.05 ⇒ 武器職人テディウス 468 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 17 05 15 ID kdHbKPPp 457 分かりやすくしてみた Model,Enchant(精錬),Engrave(印章),Extract(?) 557,0.95,1,1 ⇒ 鍛冶職人タムアツ(ペラセントラム) 精錬× 477,1,1,1 ⇒ 武器職人ムンバサ(ソルタス) 482,1.05,1,1 ⇒ 武器職人アウルワカ(火山地帯) 精錬◎ 578,1,0.95,1 ⇒ 鍛冶職人フランシネーレ(ルナデオル) 印章× 556,1,1,1 ⇒ 鍛冶職人アタイ(ナトラアシロム) 676,1,1.05,1 ⇒ 鍛冶職人ウンデウス(イントラルックス) 印章◎ 562,1,1,0.9 ⇒ 鍛冶職人スミス(アウロラ) ?× 714,1,1,1 ⇒ 鍛冶職人マロン(ポエテリス) 462,1,1,1.05 ⇒ 武器職人テディウス(ソルタス) ?◎ 482 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 17 24 15 ID i0ECjoKZ 578,1,0.95,1 ⇒ 鍛冶職人フランシネーレ(ルナデオル) 印章× ルナデオルNPCの会話でスフィアの穴あけ頼まない方がいいって言ってたけど まさにその通りの数値設定なんだなコレ 537 名も無き冒険者 sage 2009/10/05(月) 21 19 09 ID W6I+WzQm 475 Model,Enchant(精錬),Engrave(印章),Extract(抽出) 562,1,1,0.9 ⇒ 鍛冶職人スミス(アウロラ) 抽出× 「武器を強化しにきたのか? もしかしてスフィアを除去しにきたのなら…まいったな、やってあげてもいいが…あまり自信がなくてね…」 557,0.95,1,1 ⇒ 鍛冶職人タムアツ(ペラセントラム) 精錬× 「私の趣味は武器の精錬!もちろん、すごく下手なんだけどさ、ハハハッ!」 556,1,1,1 ⇒ 鍛冶職人アタイ(ナトラアシロム) 「武器の改造は私に任せな!」 578,1,0.95,1 ⇒ 鍛冶職人フランシネーレ(ルナデオル) 印章× 「もしスフィアホールを作る仕事を頼みに来たのでしたら…少し後悔するかも知れませんよ。」 676,1,1.05,1 ⇒ 鍛冶職人ウンデウス(イントラルックス) 印章◎ 「スフィアホールを作ることも、また大事な武器強化の過程だ。私が特に力を入れている分野でもある。」 477,1,1,1 ⇒ 武器商人ムンバサ(ソルタス) 「アウルワカ様が古竜の爪を再現することを手伝えたら、きっとすごいことになるぞ!」 462,1,1,1.05 ⇒ 武器商人テディウス(ソルタス) 抽出◎ 「スフィアの除去を頼みにきたのなら、それもまた私のところに来て正解なんだがね。」 714,1,1,1 ⇒ 鍛冶職人マロン(ポエデリス) 「何か手伝いましょうか?」 482,1.05,1,1 ⇒ 武器商人アウルワカ(火山地帯) 精錬◎ 「なんじゃ、わしは今、古竜の爪を作ってて、忙しいんじゃ!」 試行 アウルワカ +8まではいくが、+9までいく前に装備が壊れる。 LV35指輪→0123123423423212123456567656565454345315343434323101234345656565678765656565678765656565656543421234565676565654565454破壊 31首→0123432123456567676565676565655(スフィア破壊)65656565656765654323破壊 イントラルックス 精錬称号の為にLV5指輪を500回程叩いたが、一度も+8にならなかった。 ティディウス(ソルタス) 快速 MP水晶球→× MP金剛珠→×××××○× MP妖精玉→××○ MP霊石→×××× ※石を抜いてもNPC販売価格は下がらない。 猛攻 閃光妖精→× 閃光魔眼→× 冥想妖精+50%液→○○(相場:50%液50K/スフィア200~350K) ※石を抜いてもNPC販売価格は下がらない。 権能 残酷妖精→× 活力妖精→× 衝撃魔眼→○ ※権能スフィアを抜くと2割ほどNPC販売価格が下がる。
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Quest/口入屋/Lv45/ゲルハルト に戻る 獲得exp 依頼1 依頼2 依頼3 依頼4 依頼5 1 BexpJexp 竜の羽×? 金鉱石×? 竜のウロコ×? ルアー×? []:と会話
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アバター 伊吹萃香 レベル3 キャラ名 キスカ (きすか) 職業 大工 コスチューム 巫女服 技能 アバター:【怪力】【頑丈】特技:【酒豪】できること:【力押し】【運搬】 弱点 【巨大な物】【素早い物】 武器 M 手 M 鎖 S 刀 S 重火器 できること 霧散 霧状になる。攻撃は出来ないが移動、回避は出来る 百万鬼夜行 周辺にある石や岩、ありとあらゆるものを相手にぶつける 身代り 霧で身代りを作る 特技/魔法 天岩戸 霧散し相手の真上に移動、具現化した後巨大な岩で相手を潰す荒業 泥酔 お酒を一気飲みし、傷を修復。相手に投げつけて酔わせることも可能 初期アイテム メリケンサック チタン製のメリケンサック 短刀 長さが50cmの短い刀 漆黒の鎖 長さが30mあり、先端が尖っている。漆黒石と呼ばれる鉱石で、アテナに強化してもらった。黒光りしている ミニガン ヘリなどに搭載しているガトリングを持てるように改造した制圧兵器 所持アイテム 一網打尽 敵に当たると分裂する弾を撃つサイキックが使えるようになるバッジ 連邦捜査局バッヂ これを見せればある程度の犯罪を不問にしてくれる魔法のバッヂ ただしモノには限度があります ドラゴンナックル 竜のウロコで作られたメリケンサック
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Quest/口入屋/Lv40/傭兵隊長カーリン に戻る 獲得exp 依頼1 依頼2 依頼3 依頼4 依頼5 1 BexpJexp ツル×? 触手×? 銀鉱石×? 竜のウロコ×? []:と会話
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ドラゴバスター 竜のウロコを売って一攫千金を狙う、世界のあらゆるドラゴンを知り尽くした男。 「竜ハンター」からの進化でのみ入手可能(2014年4月実装)。
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Quest/口入屋/Lv35/傭兵隊長カーリン に戻る 獲得exp 依頼1 依頼2 依頼3 依頼4 依頼5 1 BexpJexp 銀鉱石×? 金鉱石×? ツル×? 竜のウロコ×? []:と会話